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神のみぞ知るこの街の未来


●ストーリー
1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル・ダイスは彼らとともにモーテル襲撃に加わり、そこで初めての人殺しを経験すると、そのまま行方をくらました。一方、3人組の一人を兄に持つ少年ブスカペは事件現場で取材記者を目にしてカメラマンを夢見るようになる。70年代、名をリトル・ゼと改めた少年リトル・ダイスは、“リオ最強のワル”となって街に舞い戻ってきた・・・。 [2002/ブラジル]

●感想は追記にて
この映画も観てないのに、今まで映画スキみたいな顔しててすみませんでした!!!!!全力で謝り倒したいです。同時にわたしの好きな映画ランキングが入れ替わりました。これ1位かもしれない。かもしれないってなんだ?とにかく、繰り返し何度も観るであろう作品であることは確か。
強奪も殺人もあたりまえの日常。市民を守るはずの警官は汚職まみれ。子供がクスリやって銃をぶっぱなしまくるスラム街の現状と、少年から青年へ日本でいうところの「思春期」を同時に描いた作品。最終的にはギャング同士の抗争へと展開していくんだけど、少年時代に「ギャングにも警官にもなりたくない。」と言った主人公目線の失恋話・脱童貞話なんかが入ってきたり、青春要素がこの映画を見やすくさせています。実話がベースになっているだけに、汚職や抗争といったスラムの現状の部分だけを見ると、重すぎるくらいに重くなってしまう作品だと思うけど、青春要素があったから、いい意味でポップっていうか、現実は決してポップなんかじゃないんだけど、気持ちが重くならずに観ることが出来た。
あとは、カメラワークがとても良い!スラムの暑苦しい感じとか疾走感とかうまく捉えている。
気付いたらものすごく集中して観ていて、あっという間にエンディングになってしまった。

映画としてものすごく好きだけど、地球の裏側じゃこれが現実なんだよなあ・・・って思うと、どうにもやりきれない気持ちになることも確か。観て損はない作品です。

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