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2009.07.02.Thu

Wrestler_001.jpg

人生は過酷である、ゆえに美しい。


●ストーリー
人気レスラーだったランディ(ミッキー・ローク)は、スーパーでアルバイトをしながら、かろうじてプロレスを続けていたが、ある日長年のステロイド使用が祟り、心臓発作を起こしてしまう。病院のベッドで目覚めたランディは、医者にリングに立つことを禁じられる。妻とは離婚し、一人娘のステファニー(エヴァン・レイチェル・ウッド)とも疎遠で、ひとりになってしまったランディ。せめて娘との関係だけは修復しようとするが、冷たくあしらわれ、さらに好意をもっていた顔なじみのストリッパー・キャシディ(マリサ・トメイ)にも振られてしまう・・・。

●感想など
ヒサビサに映画館で映画を観ました。トランスフォーマーをDVDで観た時、映画館で観なかったことを死ぬほど後悔したので、トランスフォーマー リベンジは絶対映画館で観ようと思っているけど、その前にどうしても観ておかなきゃいけなかった映画、「レスラー」。
映画コメンテーターの中で1番気が合うと(勝手に)思っているのがLiLiCo姐さんなんだけど、そのLiLiCo姐さんが何週か前のブランチの放送中に、号泣しながらこの映画の素晴らしさを伝えていた。元々気になっていた映画ではあったけど、あれを見て、絶対劇場で観なければ!という気になった。

監督は、主役をミッキー・ロークに演じさせるために、製作費の大幅カットを受け入れた。ゴールデン・グローブ賞の受賞スピーチでミッキー・ロークはこう語る。「彼は、この映画に私を出演させるために、真剣に闘ってくれた。自分の得になることなどひとつもないのに。」

観終わって、何故主演がミッキー・ロークじゃなきゃいけなかったのか、分かった気がした。エンドロールが流れ始めても、涙は止まらなかった。

以下、少々ネタバレします。


80年代のハードロックが最初から最後まで流れ続けている。

「ガンズ・アンド・ローゼス、モトリー・クルー、デフ・レパード!80年代最高!!」
「なのにニルヴァーナの登場でお気楽は終わり。」
「90年代最低!80年代万歳!!」

みたいなセリフがある。わたしはどっぷり90年代オルタナ万歳!で育ったけど、そういうこと言ってるオヤジはとても好きだ。

ラスト、ミッキー・ロークがマリサ・トメイに言うセリフのひとつひとつが突き刺さる。ぐわんぐわん揺れる。そして、これ以上ないくらいのタイミングで、ガンズのSweet Child O' Mineが流れる。あのシーンだけで2リットルは泣ける。

ラストはスプリングスティーンが沁みまくる。

ストリッパー役のマリサ・トメイは40代後半だそうで!美しい!

劇場公開している間に、もう1回観ちゃうかも。

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