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2009.06.20.Sat

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happiness only real when shared


●ストーリー
すべてを捨てアラスカへと放浪の旅へ出た裕福な青年の心の軌跡を描いた人間ドラマ。ショーン・ペンが監督を務め、原作は冒険家ジョン・クラカワー著のノンフィクション小説「荒野へ」。
大学を優秀な成績で卒業したクリス(エミール・ハーシュ)は車や財布を捨て、自由を手に入れるための放浪の旅に出る。労働とヒッチハイクを繰り返し、アメリカからアラスカへと北上。アラスカ山脈の人気のない荒野へと分け入り、捨てられたバスの車体を拠点にそこでの生活をはじめる。 [2007/アメリカ]

●感想は追記にて(ネタバレあり)
近所のツ●ヤに4本しか入ってなくて、ずーっとレンタル中で借りられなかったのだけど、ようやく借りて来れました!!大好きなエミール・ハーシュ♪みたいな気分で観たら、ラストは度肝抜かれる。顔が全然違う。息を飲むほど。やはりエミール・ハーシュは素晴らしい役者さんだと思うけど、それはひとまず置いといて。
クリストファー・ジョンソン・マッカンドレスという実在した人物を、ショーン・ペンが絶妙な距離感で映画化。まさに、絶妙な距離感。観終わった後に心に過るのは、若さゆえの愚かさ。わたしには理想主義への警告とも取れる。だけど、それだけじゃない。名前を捨て、家族を捨て、理想を追い求めた若者が最期に遺した言葉、happiness only real when shared. ラストは涙が止まらなかった。エミール・ハーシュの眉間に入った深い皺に何を感じるかは人それぞれだろうけど、「自分で選んだ道を精一杯生きようと思った」とかそんな安っぽいのじゃないはず。
あー!良い映画ほど、うまく言葉で表現できないなぁ。なら、映画レビューなんてやめちまえって話だけど。って前も書きましたっけ?これ。
血ぃ吸うたろかでおなじみ、トワイライトの主演女優、クリステン・スチュワートがギター弾きのヒッピーの娘役で出てるんだけど、エミール・ハーシュが世話になってるオヤジに「ほら、ジョニ・ミッチェルに挨拶して来いよ。」って言われるシーンが、なんでもないシーンなんだけど、とても好きだ。
クリステン・スチュワートのリアル彼氏は、LORDS OF DOGTOWNでエミール・ハーシュと共演してたマイケル・アンガラノだそうで!パパラッチ写真みたけど、随分印象が変わってた。アイケルとじゃれ合ってるクリステン・スチュワートは映画で見るより可愛かった。はい、余談ー。


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