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2009.06.03.Wed

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だから いまの自分が 生きている。


●ストーリー
5人の本物の高校生たちの日常に入り、ティーンエイジャーのリアルな生活を描くドキュメンタリー。
インディアナ州ワルシャワ、高校生活最後の1年を送る高校3年生の5人に、女性監督ナネット・バースタインはカメラを向ける。さまざまな問題を抱えるティーンエイジャーの日常が次々と克明に切り取られ、フィクションよりドラマティックな生活、本物の高校生の複雑な心境や葛藤する姿が映し出されていく。 [2008/アメリカ]

●感想は追記にて(ネタバレあり)
「The O.C.」なんかで描かれるセレブ高校生とは違う、保守的な街のリアル高校生を追ったドキュメンタリー。アメリカのスクールライフってすごいよなぁ・・・この完全なるヒエラルキー!リアルQueen Beeキター!!おもしれー!!と完全に傍観者の軽いノリで観始めてしまったんだけど、それぞれの内面に迫る、結構重ための内容でした。それぞれの立場の者が、それぞれに抱えるこの年齢ならではの悩み、簡単に誰かを傷付けてしまう危うさ。そういうのがうまく切り取られていた。これって本当に台本ナシなのかなぁ・・・?
わたしの中で、ジョックやクイーンビーのイメージって差別意識旺盛っていうか、常にナードを見下して笑ってるってイメージがあったんだけど、この映画に出てくるジョックたちは、そういう差別をしていなかった。クイーンビーもすっごくイジワルだったけど、立場が弱いっていう理由だけではイジメをしていなかった。そういうところ、好感が持てたなぁ。嫌な気持ちにならないで観れた。
内容重ためだけど、ラストは妙にスッキリ・ワクワクしてしまうのもやっぱりこの年齢ならでは。未来は明るい!
音楽も出演者のi-Podに入っていた音楽を使っているってことで、THE TING TINGS やら BLACK KIDS、MGMTなどなど、ティーンが好きそうな音楽=わたしが好きな音楽が目白押しで楽しかったなぁ。
おみそ手前でもアメリカのティーンへの憧れは止むことがない。それもどうかと思うんだけど、この映画を見て思った。アメリカも日本もそんなに変わらないって。わたしが憧れてたのは「90210」とか「The O.C.」とかそういう世界。アメリカのティーンがその世界に憧れるのと同じ。



ちなみにわたしのスクールライフは、基本ナードの、認めたくないけどThe Floater、The Rebelだったのだと思う。卒業してしばらくしてから、仲良しだと思ってた友達に「Kumiego(仮)って高校ん時なんか浮いとったよなぁ。」と言われ、それを他の友達に「浮いとったって言われたーーー!!」ってゴーゴー言ったら、「いや、浮いとったで。」ってさらりと言われたという。。あの時はショックだったなぁ。自分では馴染んでる気満々だったのに。これ以上ないくらいスクールライフをエンジョイしてたのに。

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Comment

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今日レンタル屋さんで手に取りかけたDVD!!♪次回観てみます!
英文科所属なためわたしはどうしても英国文化を身近に感じるんですが、これがBritish teenだといやに地味ーな感じになりますね笑。でもあったら観たい。。
riss | URL | 2009/06/04/Thu 16:58 [EDIT]
★rissさん
British teen・・・確かに地味そう。笑
イギリスはプロムとかないですよねー。
でもアメリカ男子よりスタイリッシュなイケメンがたくさん出てきそう。
スーツ着せるなら絶対アメリカ男子よりイギリス男子だー!
kumiego→rissさん | URL | 2009/06/05/Fri 11:58 [EDIT]

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