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2009.05.24.Sun

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同じ部屋に2人以上いれば、殺し合うのが人間だ。
だから、政治と宗教がある。


●ストーリー
『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ、原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー。霧の中に潜む謎の生物に恐怖し、常軌を逸していく人々の姿を描く。
ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ・・・。[2007/アメリカ]

●感想は追記にて(ネタバレあり)
ぬぉぉお!これは面白い!!自分では選ばないタイプの映画だけど、観て良かった。
スーパーの中は小さなアメリカであり、日本でもある。霧の中の「何か」は人間を襲う。全員が他の誰でもない自分の命の危険を感じている。そんな「普通」じゃない状況の中、ブルーカラーとホワイトカラー、地元民(田舎者)とよそ者(都会者)、高学歴の者とそうでない者、それぞれが相対する者に持つ、猜疑心、差別が、じゅくじゅくとその姿を現す。ひとりのバカがパニックを起こしたせいで、何人もの人が命を落とす。人々は次第に判断力を失い、宗教に傾倒している者がひとりあれば、そこにしか救いを見出せない者たちが集まる。瞬く間に信者は何倍にも膨れ上がり、贖罪という名の殺人を犯す。危険な「敵」は霧の中の「何か」だけではなくなっていた。信じられるのは自分だけ。自分はバカではない。・・・果たしてその結末は?
わたしは東京に住んでいるので、もし何かが起こった時(1番怖いのは地下鉄の中)、自分は冷静でも他人のパニックで命を落とす可能性大いにあり!と思っています。逆にわたしひとりのパニックで誰かを死に至らせてしまう可能性も。周りがどうであれ、自分の身を守るためには、常に自分で冷静に柔軟な判断ができなくちゃいけないって思っていて、そういう自分の中の信念みたいなものをリンクさせながら観たら、要所要所で色々と考えさせられた映画でした。
ラストは賛否両論あるそうですが、わたしは納得できました。


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はじめまして~!

この日記と関係ないコメントになるのですが…、
kumiegoさんのブログ、ブックマークしていて時々遊びに来てます。
前にセックスマシーンの動画が衝撃で、
私の友達がセクマシと友達で、神戸のフリーフェスの後
一緒にラーメン食べに行ってライブハウスの楽屋に潜入してきましたw
私も50回転ズも好きなのですが、そのフェスで
ドリーとか普通に歩いてて、うれしかったです。
私、ど田舎在住ですので…。
今はレディガガ見に行きたくてしょうがありません。

趣味が結構かぶっている感じなので、
勢いでメッセージ書いてしまいました。

突然に失礼しました。
また遊びにきますね~。
moja. | URL | 2009/05/24/Sun 18:35 [EDIT]
★moja.さん
はじめまして!
コメントありがとうございますッ。

セクマシ、回転からガガまで・・・
趣味がかぶってるってスゴイですね。。笑

ゴーインゴコーベ、行かれてたんですね!
そしてセクマシとお友達とか・・・!笑
普段もジーパンぼろぼろなんでしょうか・・・?(そんなに気にもなってないけど)
ドリーは他のフェスの時とかも結構無防備にふらふらしてますよ。
ステージに立ってる人のオーラ、ゼロで!笑

是非是非また遊びにきてください。
コメントも大歓迎です♪
kumiego→moja.さん | URL | 2009/05/25/Mon 15:29 [EDIT]

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