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2009.04.01.Wed

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あなたを友達として失いたくないの      
      ――君とは死んでも友達になりたくないね


●ストーリー
インド北西部を走るダージリン急行に、長男フランシスの呼びかけで、次男ピーターと三男ジャックがやって来る。父の死をきっかけに絶交していた彼らだが、フランシスはインドの旅を通じて、再び兄弟の結束を高めようとしていた。しかし兄弟たちはそれぞれに個人の問題を抱えており、ケンカが絶えない。しかしそれでも、3人は人生を変える旅を必要としていた。そんな中、あるトラブルから3人は列車を放り出されてしまう。

●感想は追記にて(ネタバレあり)
長男役のオーウェン・ウィルソンが1番若く見える。美しいね、インド。とても綺麗な景色に加え、レトロな色使い、ゆるさ、適当さ、ダメさ加減に胸きゅん。KINKSも良い。やられたぜ、ウェス・アンダーソン。もうね、3兄弟、3人が3人ともダメで、おバカで、どうしようもない。なのに、こんなに惹かれるのは何故だ!無邪気さ?発車した電車に向かって3人揃って走るところが好き。学習しないあたりが期待を裏切らない。途中で少し重くなってきたけど(テーマは輪廻?)、くつくつと笑ってしまうポイントも絶妙。母親もまたダメな人だったけど 「後悔は捨てること。つまらないもの。」ってセリフにはやられた。あ、毒蛇にフライ返し!
冒頭に書いたのは、本編前に収録されているショート・フィルム 「 ホテル・シュヴァリエ 」のセリフだけど、ちょっと泣ける。「寝たらみじめになりそう。」と言うナタリー・ポートマン。「僕なら平気さ。君と友達になるくらいなら死んだほうがマシだから。」 あのショートフィルムだけでもステキと思ったけど、本編とのリンクもまたステキ。


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