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ドスのきいた友人Aっち(M/既婚)と飲んできた。この記事でも書いたとおり付き合いはかれこれ10年になる。「おまえ元々どうしようもない」と言いながらも、どうしようもないわたしのどうしようもない話を聞いてくれた。

ずっともやもやと胸の中にあったものを、どうやって出すか。
笑って出すのか、泣いて出すのか。
わたしを泣かせる価値のある話ならば泣くのも良いが。
・・・笑って出しましょう。

と思っていたけど、泣けて泣けて仕方がなかった。

それはどうしようもない話のせいじゃなくて、Aっちのせい。
わたしとAっちの関係には、わたしを泣かせるだけの価値があった。
ハリボテじゃなく、ちゃんとした10年分の歴史があった。
わたしたちはずっとべったり10年一緒にいたわけじゃないけど、
バカやって、怖いものなんか何もないって思ってて、
頭悪くて、どうしようもなかったけど、
都度ちゃんと話をしてきたんだなあと思った。

「そいつが俺と同じ言葉(“友達”)でおまえを呼ぶなら、俺はそいつのことぶん殴ってやりたい。」
「俺からしてみれば、俺の大事な“友達”に何してくれてんだよって感じだよ。」

ドスのきいた、だけど嬉しい言葉をたくさんもらった。

「正直、出会ってからの10年で、
 ホントいてくれて良かった!ありがとう!って思ったことは1度もないけどさ(笑)、
 だけど俺ら友達なんだよ。」

「おまえはバカじゃないけど、基本的な性質として優しいから、
 そこにつけこまれる可能性が人より高いってことに気付いたほうがいい。」

「相手のことをどうこう考える状況にないだろ。
 自分のことでいっぱいいっぱいなんだから!
 もっと自分のことを第一に考えていいんだよ。
 自分が1番大事で相手のことはその次でいいんだよ。」

わたしは何度も笑って泣いた。

Aっちは父親みたいに具体的にどうすべきだとかは絶対に言わない。

「おまえがどうしたいかだよ。おまえのしたいようにすればいい。」

それでわたしのした選択を「バカだな。」って思っても、「またバカやってんな。」って思いながらきっと黙って見てると思う。(わたしが人としての道を踏み外さない限りはネ)

「言葉にするとペラッペラになるけど、おまえいいヤツなんだよね。
 だから、おまえのこと平気で傷付けたり、軽視するやつがいたら、俺はそいつのこと信用できない。」

とは言うけど、それでもわたしがそういう人を選んでも何も言わないと思う。何も言わないけど、心配はしてくれる。ポジション的には親戚のおじさんとかそんな感じカナ(笑)。


Aっちと話していて、わたしは自分のしたことに理由を付けたいだけだったのだろうなあって思った。約束を取り付けて、「ほら、わたし間違ったことしてなかったでしょ。チャンチャン。」ってやつが欲しかっただけ。

Aっちに言わせれば、それが、 優しくて、臆病で、愚鈍なわたしの性質。


「だけど、きっとおまえは幸せになるよ。」

ハタチくらいの時から変わらず言われているセリフ。Aっちだけじゃない、今まで2●年生きてきて出会った、色々な人にそう言ってもらえている。その言葉を裏切らないように、自分を信じて生きていくよ。


最後にAっちの名言(?)を。


くみちゃんって、黙ってればそこそこモテそうなんだけど、

喋りだした途端に

なんかわからんけど

kumico_graf_090123_03.jpg

こんな感じ。

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