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2008.11.17.Mon

読書の秋ー!ってことでたくさん本を読んでいます。




ばかもの / 絲山秋子


『海の仙人』の絲山さん。こちらもトントンとテンポが速い文章(がこの方の持ち味なのね?)。最初はものすごい生々しいエロ・・・あれー?と思ったけど、やはり物語は少し暗くなっていく。だけど最後は救われた気がする。もっと心の調子が良い時には読めば、もっと違った感想を持てたかも。





永遠の挑発 / 松田麻妙


松田優作さんの最初の奥さんが書いた、優作氏との出会いから永遠の別れまでの記録。わたしは松田優作さんのファンというわけじゃなくて、どちらかといえば、松田優作を愛した2人の女性にすごく興味があって。色々と思うところはあったけど、「彼が私の思い出になるなど、ありそうもない。おとなしく思い出の枠の中に収まるには、松田優作は、物騒すぎた。」という最後の2行がとても印象的だった。



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熊谷突撃商店 / ねじめ正一


こちらも松田優作関連と言えば、関連。松田美由紀さんのお母さんが主人公の小説。ちょっと前に友達と「歳をとったらどうなりたい?」って話をしてて、わたしは「熊谷キヨ子さんみたいになりたい!」と言ったの。昔一度この本を読んで、それ以来憧れの人だったキヨ子さん。思い出して、今一度読んでみた。(今は古本でしかないみたい?) 以前読んだ時は、とても元気で強い人って印象だったけど、生きるために強くならなきゃいけなかった人だったのかな、とも思った。

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