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2008.03.03.Mon

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ちぎれた心が暴走する


●ストーリー
ティーンエイジャーたちが一人のいじめっ子を殺害するまでを描いた、実話を元にした青春映画。
南フロリダ。ボビー(ニック・スタール)と幼なじみのマーティ(ブラッド・レンフロ)は、一見仲良しだが、実はボビーの一方的な権力に支配されていた。二人はアルバイト先のスーパーでスレンダーなアリ(ビショウ・フィリップス)とふっくらしたリサ(レイチェル・マイナー)をデートに誘う。リサはマーティと結ばれ、アリはボビーと関係を持った。だがやがてボビーは、アリやリサにも暴力を振るうようになる。耐えかねたリサが、ボビー殺害計画を発案。アリのヤク中のボーイフレンドであるドニー(マイケル・ピット)やアリの友人ヘザー(ケリ・ガーナー)、リサのいとこのデレク(ダニエル・フランゼーセ)らも巻き込み、計画はどんどん現実味を帯びていく・・・。

●感想は追記にて
ラリー・クラーク。またも観てしまった・・・!風景の流れ方からベッドシーンの切り取り方、1シーン1シーンで、あぁラリー・クラークだなぁと思う。それでもまたかよ?とか飽きた!とか、嫌な気持ちにならないのは、やはりあたしはラリー・クラークが好きなんだろうな。この作品は、あたしが今まで観たラリー・クラークの作品の中で1番リアルでした。実話が元になっているっていうのもあるのだろうけど。ラリー・クラークの作品の多くが“ティーンのリアル”と言われているけど、あたしはどこかラリー・クラーク色のリアルだと思っていて。リアルに感じられないところがあった。だけど、この作品は、登場人物の若くて浅はかで馬鹿げた・・・物の考え方やセリフ、突っ走り方、すべてにリアルを感じました。ラストシーンなんかもあまりにバカバカしくて、だけど現実は容赦なくて、子供だけど大人、大人だけど子供、そんなリアルを心で感じることができた。
ストーリーとは直接関係ないけど、マーティ役が若き日のブラッド・レンフロで、少し目を・・・塞いでしまう。
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