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2008.02.05.Tue

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名声は味も香りもしないわ


●ストーリー
移植コーディネーター マヌエラは女手1つで息子を育ててきた。息子の17歳の誕生日、彼女は父親の事を打ち明けようと決心し、息子の好きな大女優が主演の芝居を観に行く。ところが帰り道に息子は車にはねられてしまった。目の前で息子を失い、絶望するマヌエラは作家を志していた息子のノートの言葉を読む。ノートに書かれた息子の最期の望みを叶えるため、彼女は青春時代を過ごしたバルセロナへと向かう・・・。

●感想は追記にて
グサリと胸に刺さる言葉がたくさん出てくる映画。序盤にこんなセリフがある、「黙って消えないで。お別れだけは言いたいの。たとえどんなにつらくても。」・・・このセリフがズキュンと胸に刺さって、話の流れと関係なく突然の号泣。笑 ↑に書いた「名声は味も香りもしない」っていうのも、この流れでこの人が言うからカッコイイ!っていう絶妙のタイミングで、なおかつさらっと入ってる。計算されつくしてるのか?感性なのか?わからないけど、とにかく素敵な言葉がさらりとたくさん。年齢も職業もまったく違う4人の女が集まって話すシーン。テンポもトーンも物凄くいいの!話してる内容は他愛もないことなんだけど(女ってそうでしょ。)、こんなフウに話せるようになれたら素敵!と思う。物語としては悲しいお話なんだけど、観終わった後胸に残るのは悲しさじゃないのよね。うまく説明できないけど。お気に入りの映画がまたひとつ増えました。


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